新着情報
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2021.08.11お知らせ大雨の影響による商品到着遅延に関しまして詳しく見る
大間んぞくの
こだわり
北海道と本州の間、津軽海峡を主な漁場とし、本州最北端・青森県の大間港に水揚げされた 【天然の本マグロ】奥深い濃厚な味が最大の魅力です。
天然(100パーセント自然の産物)でこれ程までに 心の奥底から喜びが沸き出るものがあったでしょうか?
【大間まぐろ】は母なる海がくれた奇跡のプレゼントです。
取り扱い商品
【冷凍】大間産本マグロ赤身
2,160円〜(税込)
津軽海峡で獲れる天然の大間産本マグロを食べれば、今まで食べていたマグロとの違いを実感できます。それもそのはず。マグロの美味しさが一番よくわかるのが大間産本マグロの赤身と言われています。
【冷凍】大間産本マグロ中トロ
3,240円〜(税込)
大間産本マグロの中トロを口の中に運ぶと、口の中の温度で中トロの脂がトロトロ~っと溶け出します。赤身とトロが合わさった中間的な部位だから中トロ。赤身とトロの絶妙な旨さを堪能できるのが、この本マグロの中トロです。
【冷凍】大間産本マグロ大トロ
4,104円〜(税込)
大間産本マグロの大トロの特徴は、 きめ細かく入ったサシのおかげか大トロの身が優しい桜色(ピンク色)に見えること。このきめ細かく入ったサシからあふれ出すとろける脂。大トロの魅力はなんといっても旨味がたっぷり詰まったこの脂です。
【冷凍】大間産ミズダコ
1,980円〜(税込)
津軽海峡で多く水揚げされ、青森でタコと言えば「ミズダコ」です。マダコに比べ肉質が柔らかく、水分が多いのが特徴です。盛漁期は主に冬で、極寒の海で獲れたミズダコは、甘みがあり、お正月に欠かせない食材の一つです。
大間んぞくの
歴史
100年以上の歴史を持つ大間のマグロ漁の中で知る人ぞ知る竹内親子、父2001年、息子2013年親子二代にわたり史上最高となる値を記録した第三十八美吉丸のマグロ漁師だ。
漁師を引退した父は長年培った目利き力で、新鮮な大間マグロを提供する『魚喰い大間んぞく』という絶品のまぐろ料理が味わえる店を経営
息子は世界のトップブランド『大間のマグロ』を求める、勇ましい津軽の漁師